ブログ

そろそろ屋根や壁が傷んできそう、家を長持ちさせたいそんなお悩みありませんか。
家を長持ちさせるためにお家をまるごとコーティングする外壁塗装。

耐久年数10年~15年と暮らしの節目で施工し直しが必要になります。
施工の期間は戸建てで約2週間。

しかし、季節によっては塗料にとって不向きな時期や施工までの流れが遅い時期があります。
今回はつくばみらい市での施工におすすめの時期について解説します。

外壁塗装の施工期間は2週間

壁や屋根の素材そのものをコーティングすることをで屋根材などの耐久力をいじする外壁塗装。

施工期間は10日~14日程度が一般的です。

一方、問い合わせ~施工依頼、施工を施すには半年から1年の期間が必要になります。

この施工を行う時期にも注意が必要。
施工依頼ラッシュの時期や塗料の天敵・湿度のないタイミングを図らねばなりません。


特に業者の繁忙期(春、お盆前、秋)は施工ラッシュ。
なかなか施工予約が取れないことがあるので早めに業者を押さえることが必要になります。
また、塗料の性質と土地の天候に合わせて避けたい季節があるため、この時期に工期が被らない工夫も大切です。

つくばみらい市の天候と塗装の関係

茨城県の中でも首都圏にほど近いつくばみらい市。
そんなつくばみらい市の気候は夏は高温多湿、冬は低温乾燥の日本の代表的なものです。
外壁塗装に用いられる塗料は性質上水気と5℃以下の温度、85%以上の湿度を苦手とします。

特に水分や湿気は塗料が壁や屋根に密着させて塗装する妨げに。
コーティングの役目を担う外壁塗装の効果が弱くなってしまうため避けたい事象です。
気温の低さは塗料が乾くスピードを落とし工期が長くなる原因になります。

つくばみらい市では1月~5月、8月、11月~12月が雨が少なく、気温の条件も満たす時期として3~5月、8月、11月が該当。
(引用 月間天気予報-つくばみらい市、茨城県)
春、夏、秋いずれも塗装に向いた季節といえそうですが、夏は夕立、台風による工事の中断で工期が安定しない恐れがあります。

また、施工業者を依頼する際はいずれも繁忙期に被っているため早めの動きだしが必要です。
目安として施工したい時期の1年前までには問い合わせを始めると無難でしょう。

逆に冬で販促キャンペーンを行っている場合は塗料の定着に問題がありますが、比較的問い合わせなどの流れがスムーズになる傾向があります。
参考までのご紹介でした。

住宅の部分別の寿命

ここでは住宅建材の箇所別耐久年数、寿命と耐久年数を延ばすための外壁塗装の役割について解説します。

屋根材の寿命やポイント

屋根はトタンや瓦、金属、コロニアルほか屋根材と呼ばれる素材からなります。
屋根材の平均寿命は15~30年。
例外的なものでは、トタン(平均寿命10年)や瓦(平均寿命40年~60年)が挙がるでしょうか。
いずれも住宅を購入したら一生換えなくていいほどは持ちません。

そのため外壁塗装は屋根材が老朽化することを少しでも遅らせるためのコーティングです。
ほかにも、屋根は風雨に直接影響されるので防水加工(耐久寿命7~12年)を行い、屋根が傷んで雨漏りが起こりやすいリスクを減らすこともあります。

これらは後々のリフォーム頻度やリフォーム規模を減らす狙い。
家を長持ちさせる先人の工夫のひとつです。

ところで、塗装時のポイントとしては以下3点が挙がります。
・太陽光パネルなど屋根に負担が増すとき
・塗り替えから10年前後経過したとき
・屋根にカビや苔が生える前のとき

いずれも外壁塗装が屋根本体を守れる働きを出来るうちにが望ましい条件となります。

屋根におすすめ塗料はオールマイティーなシリコン系、ラジカル系、防汚に強いフッ素系や光触媒系など。
塗料の種類について詳しくは「外壁塗装の豆知識!塗料の種類とコスト|つくばみらい市の補助金制度などは?」をご参照ください。

外壁(コーキング)の寿命やポイント

外壁は外壁のタイル部分を担うサイディングボードやタイルと呼ばれる部分と外壁のすきまを埋め気密性を高めるためののりの役割をするコーキングもしくはシーリングからなります。

タイル部分は耐久寿命が40年前後、コーキングは耐久寿命5~10年前後と特にコーキングは寿命が短め。
のりの役割をするコーキングが剥がれるとひび割れや外壁の剥離、脱落のおそれも出てきます。

外壁塗装とはこのタイル部分を保護することで耐久寿命をわずかですが延長させる役割があります。

また、コーキングの増し打ち、打ち直しを含んだ作業のことを外壁塗装工事と指すこともあります。
費用として増し打ちは500~1000円/m、打ち直しは700~1200円/m程度です。

豆知識
増し打ち:現存コーキングの上からコーキングを足すこと
打ち直し:現存コーキングを剥がして新たに打ち直すこと

そのほかの塗装の寿命やポイント

紫外線や雨にあたって老朽化、サビが来るのは屋根や壁だけではありません。
雨戸やドア、雨樋など小さな箇所も傷んできます。

買い替えが屋根のリフォームなどに比べれば安価なため見逃されがちですが、業者によっては追加料金無しで雨戸や雨樋の塗装を請け負ってくれることがあるため、一緒に塗装しておくと手間が省けます。


また、ドアの場合は外壁塗装とは違った技術も必要です。
こちらは専門業者に依頼したほうが確実ですので、時期をずらして施工計画を立ててください。

外壁塗装の施工の落とし穴

外壁塗装は屋根材や壁の耐久力を保ち、コーティングする役目を主に担っています。
しかし、塗装は塗装直後から劣化し10年前後でほとんど剥げてしまいます。

屋根や壁が傷まないためのコーティングが剥げてしまうと素材本体に傷みが。
そうならないため外壁塗装工事は10年前後ごとに行うことがおすすめです。

しかし、ライフスタイルの変化で支出が増える時期に50~100万円の出費は痛手。
そのため、傷み始めのサインが出ている場合以外は塗装時期をずらすことが可能です。

傷み始めのサイン
・チョーキング(壁がチョークの粉のようなものを出すこと)が起こっている
・ひび割れや壁のタイルの剥離がある
・屋根に苔やカビが生えた

傷み始めのサインが出て来ていたら生活に支障が出る前に塗装をすると大規模リフォームを短期スパンで行うリスクを減らすことが出来ます。

まとめ

春、夏、秋いずれも塗装向き季節なつくばみらい市

外壁塗装は家の素材を保護するカバーの役目を担っています。
しかし、時間の経過で劣化し剥げ落ちてしまうもの。

ライフステージによって支出が厳しいときは大きな出費は避けたいものです。
そのため、傷みが目に見えない場合に限り10年前後ごとに塗装するサイクルを少し延ばすことが出来ます。

逆に、目に見えた傷みがある場合は早急な対策が必須。
でなければ、大規模リフォームを早期に行うことになり、外壁塗装を10年ごとにするよりも費用がかさむはめになります。

早期のリフォームを防ぐため家の素材の耐久力を維持する外壁塗装を施す際、塗料の天敵・水気を避け塗料の定着しやすい季節が塗装工事にはおすすめ。

つくばみらい市では3~5月、8月、11月で条件を満たすことになります。
しかし、業者の繁忙期ですので1年以上ゆとりをもって施工計画を立てたほうがスムーズな工事が行えるでしょう。

少しでも快適な暮らしのためのお役に立てたなら幸いです。